四国中央市議会 2022-03-09 03月09日-03号
○井川剛議長 高橋哲也保健推進課長。 ◎高橋哲也保健推進課長 予防への関わりについてお答えいたします。 現在全国的に感染力が強いオミクロン株の第6波が継続しておりまして,まだまだ収束が見えないような状況でございます。 そのような中,予防の取組の一つとして,ワクチン接種体制を構築いたしまして,接種を希望される市民の皆様にできる限り早期に接種いただけるように取り組んでいるところでございます。
○井川剛議長 高橋哲也保健推進課長。 ◎高橋哲也保健推進課長 予防への関わりについてお答えいたします。 現在全国的に感染力が強いオミクロン株の第6波が継続しておりまして,まだまだ収束が見えないような状況でございます。 そのような中,予防の取組の一つとして,ワクチン接種体制を構築いたしまして,接種を希望される市民の皆様にできる限り早期に接種いただけるように取り組んでいるところでございます。
○井川剛議長 高橋哲也保健推進課長。 ◎高橋哲也保健推進課長 市内の副反応の事例についてお答えいたします。 子宮頸がん予防ワクチンにつきましては,平成25年の定期接種が開始された直後に,接種後の健康被害が報告されまして,国の方針により積極的勧奨を見合わせている経緯がございます。
○吉田善三郎議長 高橋哲也保健推進課長。 ◎高橋哲也保健推進課長 アストラゼネカ社製のワクチン接種についてお答えいたします。 本市には,アストラゼネカのワクチンを使用する接種会場がなく,愛媛県では県立医療技術大学の1会場のみとなっております。